ECサイトを運営するにあたり「請求」に関わる手間・リスクをヤマトが引き受けます
BtoB ECには「クロネコ掛け払い」
BtoB ECとは?
今、BtoCを上回る勢いで成長を続けるBtoB EC。
売上の向上や業務効率化を目的に、導入する企業様が増加しています。
ヤマトグループではBtoB向けの決済代行サービス「クロネコ掛け払い」をはじめ、サイト構築や受注・配送業務についてのご相談を多数承っています。
![settlement-image02](https://www.yamato-b2b-pay.com/hs-fs/hubfs/images/settlement-image02.png?width=800&name=settlement-image02.png)
・業務効率化
対面、電話、FAX等で受けていた注文をECサイトへ寄せることにより、受発注業務は自動化され、手動での入力作業による時間やコスト、人的ミスによるトラブルを大幅に削減できます。
さらに決済を外注すれば、今までよりもっと事業の成長に必要なコア業務に取り組めるようになります。
![機能](https://www.yamato-b2b-pay.com/hs-fs/hubfs/%E6%A9%9F%E8%83%BD.png?width=735&name=%E6%A9%9F%E8%83%BD.png)
BtoB向けECサイト構築のポイント
様々な商慣習のあるBtoB取引。
BtoB向けECサイトはBtoC向けECサイトと違い、「取引先ごとの価格設定」「ボリュームディスカウント」「ロット数別販売」など実装すべき機能が多数あります。
これらの機能が実装されたサイトを構築することがBtoB ECにおいて重要なポイントとなります。
![BtoB三大決済](https://www.yamato-b2b-pay.com/hs-fs/hubfs/BtoB%E4%B8%89%E5%A4%A7%E6%B1%BA%E6%B8%88.png?width=735&name=BtoB%E4%B8%89%E5%A4%A7%E6%B1%BA%E6%B8%88.png)
BtoB向けECサイトの決済
なかでも決済は特に重要な部分。
BtoB企業の多くは商取引において「掛け払い」が主な取引方法ですが、これはBtoB ECにおいても同様です。
決済手段として「代引き」「カード決済」はもちろん「掛け払い」対応は必要不可欠となります。
BtoB企業の多くは商取引において「掛け払い」が主な取引方法ですが、これはBtoB ECにおいても同様です。
決済手段として「代引き」「カード決済」はもちろん「掛け払い」対応は必要不可欠となります。
![sikumi](https://www.yamato-b2b-pay.com/hs-fs/hubfs/sikumi.png?width=1079&name=sikumi.png)
BtoB ECにはクロネコ掛け払い
BtoB ECにて自社で「掛け払い」対応を行おうとすると不特定多数の取引先から受注が入るため、与信から請求、集金まで相当な事務手間が掛かります。
「クロネコ掛け払い」はこれらの事務手間を代行するだけでなく、100%入金保証※を提供しているので、万が一取引先からの支払いが無くても取引額の全額が保証されます。これにより利用企業はサービス利用の手数料のみで未回収リスクをなくし、ECサイトにて商取引をスムーズに行うことが可能となります。
※弊社の審査を通過し且つ承認したお取引に限ります。