決済業務のアウトソースが事業成長につながる

クロネコ掛け払いがもたらす効果

「クロネコ掛け払い」ご紹介資料

クロネコ掛け払いをわかりやすくご紹介します。

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紙だらけの請求業務を、スリムに

BtoB取引において、請求・精算業務は"紙中心"で、"部門をまたぎ"、"何日間もかかる"業務プロセスです。クロネコ掛け払いを活用すれば業務のIT化・省力化が図れるため、コア業務により集中できます。

取引先開拓による売上増

これまで貴社で以下のようなお取引先企業(買い手企業)を取りこぼしていませんか?

  • 社内与信の通りづらかった個人事業主や中小企業
  • 初めての取引先、県外の企業
  • 代金引換や銀行前払いなど決済手段が限られる企業

クロネコ掛け払いを活用すれば初めてのお取引先企業(買い手企業)でもリスクなく売掛対応をすることが可能となります。

顧客満足の向上

掛け払いは、BtoB取引において最もニーズの高い決済手段です。お取引先企業(買い手企業)の入金を待たずに商品のお届けが可能になるため、顧客満足の向上につながります。

支払い手段も、口座振替、銀行振込、コンビニ払いの3種類と充実しており、請求書はヤマトクレジットファイナンスから届くため、お取引先企業(買い手企業)にとっても安心です。

営業効率の最大化

社内管理部門との調整や請求業務、集金・督促業務など、本来の営業活動以外にも営業担当者が行う業務は山ほどあります。クロネコ掛け払いを活用すれば、お客様と接する時間や、商品を成熟させる活動に集中できます。

経理部門の負荷軽減

経理部門は、請求書作成や入金確認など数多くの業務をこなしています。そして、必要に応じて督促業務なども行うことがあります。これらの細かな作業は経理部門の負担として重くのしかかります。クロネコ掛け払いを活用すれば、経理部門の負担を大幅に削減できます。

事業の迅速な立ち上げ

新規事業の立ち上げ時やスタートアップ企業では、与信チェック機能がなかったり、決済のノウハウがなかったりと経理関係の人員が不足しがちです。そのような場合にクロネコ掛け払いを活用すれば、事業立ち上げメンバーは、コア業務に集中できるため煩雑な作業から解放されます。

未回収リスクの排除

業種によって、未回収率は数%になるものもあります。売上に占める未回収が大きくなると事業継続に支障をきたしたり、担当者が精神的なダメージを負うことも少なくありません。 未回収リスクゼロのクロネコ掛け払いを活用すれば、安心してコア業務に集中できるようになります。

長く厳しい社内与信の排除

以下のようなお悩みはございませんか?

  • 評点50点以下は取引しないなど、社内の与信が厳しすぎて新規口座開設ができず、取引に至らない
  • 社内の与信手続き・稟議や新規取引先登録手続きに1週間以上かかる

クロネコ掛け払いを活用すれば、最短5分で審査完了、審査通過率は98%。お取引先企業(買い手企業)をお待たせすることなくお取引が可能です。

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