BtoB向けEC・通販、対面での営業、スタートアップ事業など

クロネコ掛け払いの活用シーン

「クロネコ掛け払い」ご紹介資料

クロネコ掛け払いをわかりやすくご紹介します。

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法人向けEC・通販事業者

販売先が個人事業主や顔の見えないお取引先企業(買い手企業)でも、最初から掛け払いで販売できるため、売上の取りこぼしがなくなります。また、手間のかかる請求業務を代行することでコア事業に集中できます。

※法人向けECサイトを新たに立ち上げる場合、カートシステムの選定やサイト構築会社のご紹介も可能です。お気軽にご相談ください。

流通・卸売事業者

営業や受発注オペレーションの担当者が請求処理や代金回収、入金確認や督促といった作業に追われることなく営業活動に集中できるようになります。また、経理部門においても月末の締処理の際に多大な労力のかかる請求業務がなくなり業務効率化を実現できます。

スタートアップ企業・事業

少人数で事業を営むスタートアップの企業や事業部では、請求に関するシステムや業務フローなどの運用設計が難しかったり、人員を配置できないなどの課題があります。クロネコ掛け払いを活用すれば、請求に関するバックオフィス業務を委託し、事業の成長に集中できます。

対面での法人営業

自社の与信ルールが厳しく口座開設ができなかったり、時間がかかることによる売上の取りこぼしがなくなります。また、営業担当者が請求や代金回収、督促などの業務を行う必要がなくなるため本来の営業活動に集中できます。

IT事業者・クラウドサービス

SIやECサイトの構築、SEOなどの法人向けプロモーション支援、ASPサービスの提供など、継続的な請求が必要なIT・クラウドサービス事業者は、比較的少額の請求を大量に行う必要があります。そして、それに伴う入金確認や消込作業、督促といった膨大な業務が伴います。クロネコ掛け払いを活用すれば、これらの業務から解放され、よりモノづくりやサービス向上に集中できます。

法人向け役務サービス

法人向けの引っ越し、清掃、機器の設置、修理などの役務サービスにおいても、見積の提出や請求・入金の確認は大変な作業です。クロネコ掛け払いを活用すれば小規模なお取引先企業(買い手企業)であってもリスクなく取引ができ、請求・入金作業などから解放されてサービスの提供により集中できます。

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